給食のおばさん in アメリカ

日米スタバ店員⇢米ボディビルダー(準優勝×2)⇢ 給食のおばさん。在米20年、アメリカ給食、日々のこと、麦のこと。

パンから学ぶ、『生きるため』『食べるため』

 

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在米歴=手作りパン歴

 

独身の頃、

ABCクッキングスタジオで

人生はじめてのパン作り体験。

工程の多さに後ずさり。

教室を続けること無く終わった。

 

その後、渡米。

 

アメリカの食パンは、

安くて、薄くて、パサパサ。

(今は美味しいパン、増えた)

風味もなく、噛むほど無味に。苦笑

 

それなのに原料は何十種類も入ってる・・・。

 

アメリカパンの方程式、不明。

 

 

若い胃袋と勉強で忙しく、

文句を言わず、生きるために食べていた。

 

 

ある日、

パン作りが得意な友人に出会う。

 

 

ABCでの、ほろ苦経験を思い出すも、

不味いパンから卒業したい気持ちが強く、

改めてパン作りを学ばせてもらうことに。

 

 

当初の『なんとなく学ぶ』、

当時の『目的を持ち学ぶ』、

改めて雲泥の差を感じました。

 

 

まだネット情報が乏しい時代、

彼女から頂いた手書きレシピを原点に

パン作り始め、今も続けています。

 

ひとつのキッカケが、

栄養を学ぶ喜び、

食材を選ぶ楽しみ、

手づくりに、生きがいを感じるように。

 

味噌、梅干し、燻製、酵母、DIY大工、ヘアカット・・。

気になることはなんでも、まず調べてチャレンジします。(凡人ながら)

 

 

不便な環境があるからこそ、得られる益もあるのですよね。

 

 

 

 

外国で暮らしていると、

『生きるために食べる人』が多いと感じます。

 

アメリカ給食の献立も、

子供好みの味を損ねない、冒険しすぎない。

食事は談笑しながら楽しく!残してOK!

 

 

私たち日本人は、

『食べるために生きる人』が多いと思います。

 

栄養と環境を考え、健康を支える。

新しいものを好意的に受け入れ、味覚も豊か。

日本の給食献立も素晴らしい!

 

余談・昭和生まれは、厳しい校則で給食トラウマになり苦手味が増えた人もいるはず。(はい、私!)

 

 

仕事だって、

『生きるために働く人』もいれば、

『働くために生きる人』もいる。

 

 

 

どちらが悪いのでない。

 

 

 三者三様。

 

 

 

両端を経験した、私の人生訓。

『ピザ=不健康、ペケ!』じゃなく、

『ピザ、良いね!じゃ、天然酵母のピザ生地にするよ』って。 

 

力まず、偏らないように心がけてます。

 

 

バランスが大切ですね。

 

 

アメリカパンから学んだ、

『生きるため』と『食べるため』

そして、手作りの愉しさ。

 

 

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

また来年もよろしくお願いします!

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